【せどり始め方】古物台帳への書き方★記載免除について

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せどり始めたけど、古物台帳の事ってよくわからない…
とりあえず仕入れたものと販売した物を書けばいいんですよね?
なんだかめんどくさいなぁ。

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台帳の記入ってめんどくさいですよね。
でも全て書く必要はありません。免除が有りますよ!

古物商許可証の取得したままで台帳の正しい書き方の理解は大丈夫ですか?せっかく許可証を取得したのであれば台帳の書き方もマスターしましょう!

この記事ではせどりのジャンルごとにわけて記載免除について解説しています。

記事の最後にはスクリーンショットして保管できる表も用意しています。


先に結果だけ知りたい方に簡単に説明しますね。

記載免除される対象
  • 本・CD・DVD・ゲームソフトは販売時は記載免除
    (仕入時は金額関係なく記載が必要)

  • 時計・宝飾品は1万円以下の仕入れ・販売時は記載免除
    (1万円以上の仕入れ・販売は記載が必要)

  • 洋服や靴などは1万円以下の仕入れ・販売は記載免除
    (1万円以上の仕入れは記載が必要・販売は免除)


    ※車や原付のパーツはこの記事では記載しません。

この記事を書いている筆者について

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7か月目の収益は約12万円
収益は投資に回し資産形成中

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記載免除とは

古物を扱う場合、仕入れや販売時に必要に応じて台帳に情報の記入が必要です。

ですが商品や金額によっては古物台帳に記載が必要のない、記載免除が設けられています。

この記事では、記載免除について解説していきますが、従来の記載方法について知りたい方はこちらをご覧ください。


なぜ古物台帳を書く必要があるかご存じですか?理解しておくと台帳の必要性が分かります。

古物台帳を記載する理由

盗品が流通しないように管理するため
流通した場合早急に原因解決するため

なので、盗品の可能性が低い商品や金額の安い物は記載免除が有ります。
商品と金額について詳しく記載します。

商品と金額について

せどりのスタイルに分けて記載しました。
自動車や原付に関してはパーツによって細かく分かれるのでここでは省略しています。
気になる方はこちらをご覧ください。(参照元:古物営業法e-Gov法令検索)

本・CD・DVD類

本・CD・DVD仕入の方は仕入の時は全て台帳に記載が必要です。
金額は関係ありません。

販売時は記載免除のため全て書く必要はありません。

ゲームソフトについて

ゲームソフトも仕入時は全て記載が必要です。

法令上ではゲームソフトについて細かい言及はありませんが、筆者の所轄の古物商担当検察官に確認したところDVDと同等の扱いとのことでした。

貴金属・時計・美術品

ここでは指輪やネックレス・時計など宝飾品についてです。
美術品は骨とう品や絵画などが当てはまります。

これらは1万円以上の仕入・販売の両方に記載が必要です。

1万円以下であれば仕入・販売共に記載免除です。

上記以外(車・バイクは除く)

洋服や靴・鞄などはこちらに当てはまります。
1万円以上の仕入れの時に記載が必要です。

1万円以上の販売は不要です。
1万円未満の仕入れ・販売時は記載免除です。

まとめ買いの場合

古着せどりであればベールなどを購入すると50着入りで〇万円などまとめ買いが有ります。


まとめ売りの場合は1点当たり1万円以上で仕入れしたものがあれば記載が必要ですが無ければ記載の必要はありません。

具体例
  • 10着で3万円の洋服まとめ売りパック➝不要
  • 1万円の洋服と5000円の靴をまとめて購入➝1万円の洋服のみ記載必要

その他の記載免除

自分が販売して買い戻す場合は記載は免除されます。
質屋などが当てはまります。

金額にかかわらず記載すると良い物

筆者が所轄の警察官に話を聞いた際にアドバイスをいただきました。

  • ブランド品
  • 着物

の2点はトラブルに発展する可能性があるので金額に関係なく必要だと思ったら記載しておくとよいそうです。

理由は持ち主の身の回りの物を他の家族が整理したりして安値で売り、処分した後になって持ち主が買い戻そうトラブルになったりすることが有るからです。

もちろん上の2点以外にも必要だと思った物は記載して構いません。

古物台帳への記載を怠ると

古物商を営む上で台帳への記入は義務です。
台帳への記帳を怠ると古物営業法違反として罰則を与えられます。
罰則の内容はこちらです。

注意
  • 6か月以下の懲役または30万円未満の罰金
  • 営業停止・古物商許可の取り消し

まとめ

最後に筆者が作成した記載免除の表を掲載します。
色々な商品を取り扱う方や、せどり始めたばかりで不安な方などは画像をダウンロードしておくと安心です。

台帳を書くのは手間ですが、せどりを行う上で大事な事なのでしっかり理解しておきましょう。

以上で古物台帳の記載免除についての記事を終わります。
最後までご覧いただき有難うございました。

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参考:古物営業法|e-GOV法令検索

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