【コロナ禍】子どもの入院の付き添いで大変だった点5選

この記事では、1歳児の入院の為に付き添いを行った体験談を記載しています。

  • コロナ禍での子供の付き添い入院はどんな感じなの?
  • 付き添いで一番つらかったことは何?
  • 入院での付き添いで準備しておくと良かったものは何だろう?

こんな疑問をお持ちの方はご覧ください。

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今回は1歳2か月の息子が熱性けいれんで1泊2日の入院を行いました。

私自身、看護師なので多少経験が有りますが、想像以上に大変でした。

大変だった点を簡単にまとめました。

付き添い入院で大変だったこと
  1. 点滴やモニターの管がたくさんついているため管理が大変
  2. コロナ禍のため夫や親族と交代ができない
  3. 乳幼児は目を離せないため、母親は食事やシャワーなどできない
  4. 家族の心配がある
  5. 部屋の環境にストレスが溜まる

今回、熱性けいれんの頻回な再発が無いため1泊2日で退院できました。

ですが、出産準備と違い前もって荷物を準備する事ができなかったので不便と感じる点も多かったです。
入院中にあればよかったのにと感じたものも紹介します。

持って行って良かったもの・あると良かったもの

持って行って良かったもの

  • ボールペン・ハンコ(書類をたくさん記入します)
  • ちょっとずつ食べることができるお菓子
  • 賞味期限の長いパン
  • 常温保存できるお惣菜
  • タオル(感想予防にも使える)
  • からだを拭く汗拭きシートやドライシャンプー

今後、入院する可能性がある方や、付き添いを行う方のサポートする必要がある方はご覧ください。

看護師として少しでも入院生活を楽にできるポイントや経験談も一緒にお伝えします。

目次

大変だった点①点滴やモニターのコードの管理が大変

月齢が小さいお子さんは点滴の管理が非常に大変です。

点滴は基本的に24時間留置されています。モニターは心電図と体内の酸素量を測るため必要時に応じて24時間体につけられています。

お子さんの点滴はシーネ固定(ギプスの簡易版)されており、少し引っ張ったくらいでは抜けないように工夫されています。

ですが、やはり引っ張ったり好きなように動いて点滴やコードが体に巻き付くのでグチャグチャになりやすいです。

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点滴が抜けてしまうとまた留置しなくてはいけません。
また痛い思いさせたくないので24時間常に気を使っていました。

管理を少しでも楽にするポイント
  • 点滴の固定しているテープを定期的に張り替える
  • 点滴を固定している部分にマジックでお絵描きする
  • 点滴の長さを長めにしてもらうよう看護師に依頼する
  • モニターが必要か定期的にナースやドクターと相談する

点滴は連結させるチューブをつなげると多少長さが調整できます。
長くなりすぎると絡まるデメリットも有りますが、長くなると動きやすくなります。

長期的に入院する可能性があれば医療用の紙テープがあると便利だと感じました。

シーネ固定部分は数日するとテープが緩くなってきます。
自分で紙テープを持っていれば上から貼ったり、こどもの好きなイラストを描いてあげる事ができます。

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紙テープは肌に優しい医療が良いですね。
たいてい売店や薬局に売っています。

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張り替えてもらおうと思っても、
看護師さんが忙しそうでお願いしずらい雰囲気…。

看護師の仕事なのでどんどんお願いすると良いですよ。それでも気になる…。という方は日勤の昼間なら看護師もたくさんいるのでお願いすると良いですよ。

モニターも症状や病状にもよりますが、医師に相談すると外してもOKと言ってもらえることが有ります。

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私は息子の症状が落ち着いていたので、様子も伝えつつ管理の大変さを伝え外してもらいました。

モニターの必要性は医師が判断するので看護師より医師に相談することをオススメします。

回診の時などに聞いてみましょう。

どうしても外せない場合、アラームが鳴らない【夜間モード】があるモニターも有ります。
患者さん側では鳴りませんが、看護師側ではモニターされています。

【夜間モード】の使用は可能か聞いてみてもいいかもしれません。

大変だった点②コロナ禍のため夫と交代で付き添いができない

コロナ禍の為、付き添いする際の人数制限がありました。
私の場合は一度子供と病室に入ると、ずっと同じ人しか病室に入退出できないという事でした。

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病院にもよるみたいですが、
複数人の接触はNGなところが多いと思います。

乳幼児の場合、点滴管理が親に任されるので「荷物を取りに帰るので少し見ててもらえますか?」と看護師にいうことができません。

私の場合、子供から離れることができなかったので売店に行くこともできませんでした。

物品や洗濯物の交換などは全て家族に頼む必要がありました。

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どこに何があるか分からない…。

となるとかなり大変です。普段からどこに何があるか、洗濯の仕方など説明しておく必要があると感じました。

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長期的に入院するなら次回は洗濯石鹸も持っていこうと思っています。
簡単な物なら病室で洗えると楽かなって。

大変だった点③自分の食事やシャワーができない

24時間常の子供の対応に追われ、夫とも交代できないので母親の食事やシャワーなどができませんでした。

そして食事も売店まで購入しに行けなかったので、準備に困りました。

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付き添いの方のごはんは病院で頼めません。
自分で用意する必要が有ります。

子どものごはんは量やカロリー数など健康データを病院で管理しているため、もらうのは控えました。

今回は適当にコンビニでおにぎりやチョコレートを買ってきてもらいましたが、夫に持ってきてもらうご飯は少し考えた方が良いと感じました。

お湯やレンジは室内にあれば使えますが、基本的に病室の外にあるので子供から目を話すことになります。
なので病室で温めずにパパっと食べれるご飯が重宝すると感じます。

便利だと感じた食事

個包装の野菜ジュース
大きいペットボトルなら紙コップ利用が便利
バナナやミカン
魚肉ソーセージ
コモのパン
常温保存できるごはん

長期入院するとなると栄養面も気になるので、子供にも分けれて常温保存できるおかずもいいな。と病院で検索していました。

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次回、長期入院する機会があればこの二つを買おうと思っています。
コモのパンはコストコでも売っていて味も美味しいので重宝しそうです。

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届いたものを病院に届けるなら、好みも考えなくて済むから少し気が楽かも

今回は1泊2日なのでシャワーは我慢しましたが、長期的に入院となると子供を寝かせたすきに簡単にシャワーに入る形になっていたと思います。

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体調の悪い子供はママから離れようとしないので、
シャワーする時間も確保できるのか疑問ではあります。

シャワーできないときの代用品

トラベル用の洗顔・メイク落とし

オールインワンの基礎化粧品

汗拭きシート

ドライシャンプー

ドライシャンプーは水が無くても頭皮と髪を洗えるものです。

子どもの頭も数日洗えないときに一緒に使える肌に優しい物が良いと思います。

大変だった点④上の子(下の子)の心配がある

やはり家を数日開けるので、子供のことが心配でした。


上の子は小学1年生で10分近く留守番してもらい、下の子と救急搬送されました。


下の子が心配ですが、上の子のこともずっと心配でした。


夫に早退と仕事を休んでもらいましたが、長期的になると祖父母に来てもらうかファミサポさんの手助けをお願いするつもりでした。

ご飯は日頃から私の手抜き用のレトルトカレーやチンすれば食べれるnoshが有ったのでそれを食べてもらいました。

非常食と保存食を兼ねる食べ物があるとほんとに便利だなぁと感じました。

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あとは急な入院になると保険証や母子手帳を忘れてしまうと思う。

家族で保険証や母子手帳の位置は把握しておくと安心だね。

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日頃から夫も家事や育児に参加しておかないとだね
僕も反省します。

大変だったこと⑤部屋の環境にストレスが溜まる

家とは全く違う環境なので、数日過ごすだけで非常にストレスが溜まりました。

ストレスに感じた点は点です。

  • 部屋が乾燥している
  • テレビが有料なので気軽に見れない
  • Wi-Fiが無い
  • 日中・夜間を問わず人の出入りがある

病院は常にエアコンがかかっているので1日で子供の頬と私の口はカサカサになりました。

湿剤やリップは必要だと思います。

夫に頼むのを忘れたので、バスタオルを濡らしたハンガーにかけておくことで多少緩和されましたが、長期入院する場合は乾燥対策も必要です。

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テレビやwi-fiって病院で無料で使えないの?

基本的にテレビは有料です。テレビカードを買わないと見れません。

でも個人的にテレビカードを買ってもらうよりスマホのギガ数の追加購入の方が有難いです。

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後は子供の機嫌取りでYoutubeをたくさん見せました。

長期的に入院する場合、小型のDVDプレーヤーやポケットWi-Fiを利用すると便利だなと感じました。

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私は子供の寝かしつけをしながらすることも無いので
楽天でずっとネットショッピングしてました。

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何かママの暇つぶしや時間つぶしを持っていけば良かったね。

子供の入院の付き添いを行って感じた体験談

今回、子どもの入院に付き添って感じた事は【消耗する】です。

私の子供は24時間以内に熱性けいれんを2回(種類のちがうけいれんを2回)発症したため緊急入院になりました。

再度、けいれんを起こすと髄膜炎や脳へのダメージがあるかも検査すると説明されており3回目のけいれんを起こさないように傍で願うばかりでした。



一晩けいれんが起きず、熱も下がれば次の日に退院できるということで実際に熱も下がり退院することになりました。

一晩だけ病院に居ましたが、体の疲れは果てしない物でした。


子どもは体調が悪いのであやさなくてはいけないのですが点滴やコードが絡まるのでかなり気を使いました。


あやす際のトントンでモニターの心電図や呼吸数に異常値として反映されるので1日中アラームが鳴りっぱなし。

点滴のチューブの向きや体位で点滴が閉塞しているというアラームが鳴りっぱなし。

思ったように動けないのと、アラーム音は不安に重なり体に疲れを貯める要因になりました。

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私は看護師なのでモニターや点滴のポンプの使い方が分かるので
アラーム対応が分かりますが、他のお母さんは初めての対応でかなり
しんどいと思います。

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24時間体制で耳障りな音の中
繊細な作業をしながら
ぐずっている子供をあやすんだよね…。

体力面ももちろんしんどいですが、我が子の苦しんでいる様子を見るのはつらかったです。

長期的に先が分からず、付き添いをされている方は本当に本当に消耗されていると思います。

コロナ禍なのは非常に十分理解していますが、付き添いの方がごはんやお風呂にゆっくり入れるような環境があれば少しでも気持ちが変わるのに。と感じました。

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病棟の看護師の中に1人だけ、付き添いの方の替わりの役をしてもらうのはどうだろうと感じました。

時間ごとの予約制にして、母親の替わりに看護師が子供の傍で見守る。

その間に食事やシャワーや帰宅などできたら少し体も楽になると思います。

看護師の人手が少ないのも、コロナ禍で接触を最小限にする必要性も理解できます。
ですが、付き添いの方が潰れてしまわないよう多少の配慮も必要だと感じました。


現在、子供の付き添いなどで心身ともに消耗されている方は看護師に相談してみてください。
無理しないでどんどん看護師に頼ってくださいね。

私も次回、無いことを願いますが入院することが有ればこの体験談をもとに行動したいと思っています。

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